費用については、ご面談の際に詳細なご説明をいたしますので、ご安心ください。
以下は、費用の一例となります。
資力基準を満たす方は、法テラスや弁護士特約の利用も可能です。
表示はすべて税込です。
法律相談料
初回相談は30分まで無料、以降15分ごとに2,750円
民事事件
着手金
経済的な利益が300万円以下の場合 8.8％
経済的な利益が300万円を超え3,000万円以下の場合 5.5％＋9万9千円
経済的な利益が3,000万円を超え3億円以下の場合 3.3％＋75万9千円
経済的な利益が３億円を超える場合 2.2％＋405万9千円
※但し、最低の着手金は13万2千円とする。
※上級審に移行する場合には、着手金として、16万5千円を追加する。
報酬金
経済的な利益が300万円以下の場合 17.6％
経済的な利益が300万円を超え3,000万円以下の場合 11％＋19万8千円
経済的な利益が3,000万円を超え3億円以下の場合 6.6％＋151万8千円
経済的な利益が３億円を超える場合 4.4％＋811万8千円
※但し、最低の報酬金額は13万2千円とする。
※金銭評価できない場合の報酬の最低額は、22万円とする。
※弁護士特約が利用できる場合は、旧弁護士基準又はLAC基準によることができる。また、報酬の最低額を22万円とすることができる。
※裁判判決により弁護土費用が認められた場合、事務所基準と比較して、多い方を報酬の額とする。
家事事件
離婚調停：着手金22万円～
離婚訴訟：着手金22万円～
遺産分割：着手金27万５千円～（審判移行の場合は、別途11万円を追加）
遺言書の作成
定型
11万〜22万円
非定型
経済的な利益が300万円以下の場合 22万円
経済的な利益が300万円を超え3,000万円以下の場合 1.1％＋18万７千円
経済的な利益が3,000万円を超え3億円以下の場合 0.33％＋41万８千円
経済的な利益が３億円以上の場合 0.11％＋107万８千円
＊特に複雑・または特殊な事情がある場合は、弁護士と依頼者との協議により定めます。
＊公正証書にする場合、上記の手数料に３万3千円を加算します。
刑事事件
着手金 44万円〜